目次
Filmoraのキーフレームはどういう時に使う?
Filmoraのキーフレームを使うと、動画や画像の動きを細かく設定できる。
設定できる項目:
- 位置移動
- 拡大・縮小
- 回転
- 不透明度
開始地点と終了地点の状態を設定すると、その間の動きを自動で作成してくれる。
つまり、素材の動きをキーフレームで制御する。
キーフレームの使い方
- 動画や画像クリップを選択
- 編集パネルからキーフレームを追加
- 開始地点の状態を設定
- 再生ヘッドを移動
- 終了地点の状態を変更
これだけで、指定した時間内で素材が変化する。
使用例
ズーム演出
人物や重要な場面を少し拡大する時に使用。
例:
- 100% → 120%
のようにスケールを変更すると、自然なズームになる。
切り抜き動画では、発言の強調やリアクション部分で使いやすい。
画像を動かす
静止画にも動きを追加できる。
例:
開始:
- 画面左側
終了:
- 画面右側
に設定すると、画像が移動する。
解説動画や画像を多く使う動画で便利。
テロップや素材の表示
キーフレームを使えば、素材の登場・移動も作成できる。
使用例:
- テロップを横から表示
- アイコンを動かす
- 図解を順番に表示
自分の使い方・ポイント
切り抜き動画では、シーン検出後、主に人物のズーム演出で使用。
重要な発言部分だけ少し拡大すると、視聴者の視線を集めやすい。
全ての場面で大きく動かすより、強調したい場面だけ使う方が自然。
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キーフレームを使う時の注意点
動きを作るには2つ以上の設定が必要
開始地点と終了地点で変化がない場合、動きは発生しない。
例:
100% → 100%
では変化なし。
100% → 120%
にするとズームになる。
設定が増えすぎると管理が大変
細かくキーフレームを追加すると調整が難しくなる。
基本的な動きなら、
- 開始地点
- 終了地点
の2つだけで十分な場合が多い。
💡ポイント
キーフレームは、動画に動きを追加したい時に便利。
特に、
- 人物の強調
- ズーム演出
- 静止画への動き追加
など、動画を単調にしないために使用している。
基本的な編集では頻繁に使う機能ではないが、見せ場を作る時にあると便利。