Filmoraのデータを確認
Macのストレージを確認していたところ、Filmora関連のデータがかなり容量を使っていた。
場所:
~/Library/Application Support/Wondershare Filmora Mac/
中を確認すると、特に以下のフォルダが大きかった。
- ProgramData/Temp
- ProgramData/CustomResource
Tempに大量のデータが溜まっていた
ProgramData/Tempを確認すると、約49GBも容量を使用していた。
特に、
ProgramData/Temp/MediaLibrary/
の中に、プロジェクトごとのデータがかなり残っていた。
タイムラインのサムネイルなども大量に保存されていたため、Filmoraを使っているうちに一時データがかなり蓄積していたようだった。
不要なTempデータを削除して、Macのストレージをかなり空けることができた。
CustomResourceもかなり容量を使っていた
さらに、
ProgramData/CustomResource/
も確認すると、かなり大きな容量になっていた。
中には例えば、
ProgramData/CustomResource/今日好き告白まとめ_1745720437897
のようなプロジェクト関連のフォルダがあった。
最初はテンプレート関連のデータなので、それほど容量を使わないと思っていた。
CustomResourceは素材そのものをコピーしている
調べてみると、CustomResourceにはテンプレートで使用している元の映像自体がコピーされて保存されているようだった。
つまり、テンプレートシーケンスで一部の映像を使用しているだけでも、その映像データ自体をCustomResource側に持っている場合がある。
そのため、
「テンプレートだから容量は小さい」
とは限らない。
元の動画が大きければ、テンプレート関連のデータだけでもかなりの容量になる。
CustomResourceはむやみに削除しない
CustomResourceにはテンプレートやプロジェクトで使用している素材が含まれている可能性があるため、Tempのように不要と判断して一括削除するのは避ける。
特に現在使用しているテンプレートシーケンスを参照しているデータは、削除しないほうがよさそう。
今回については、まず容量を大きく使っていたTempを整理することを優先した。
今回分かったこと
Filmoraは普通に使っているだけでも、MacのLibrary内にかなりのデータが蓄積することがある。
特に、
- Temp
- MediaLibrary
- タイムラインのサムネイル
- CustomResource
- プロジェクト関連の素材コピー
あたりは、ストレージを確認するときに見ておいたほうがよさそう。
今回、Filmora関連だけでかなりの容量を使用していることが分かった。
Macのストレージが妙に減っているときは、Filmora本体だけではなく、
~/Library/Application Support/Wondershare Filmora Mac/
の中も確認してみる。
