Premiere Proのマーカーは、どこでマーカーを打ったかによって、付く場所が違う。
目次
プログラムモニターでマーカーを付ける
シーケンスを開いた状態で、プログラムモニターを再生しながらショートカットでマーカーを追加する。
この場合は、シーケンス側のマーカーになる。
そのため、シーケンス上の現在の再生位置にマーカーが追加され、タイムライン上部にもマーカーのラベルが表示される。
つまり、
「このシーケンスのこの時間にマーカーを付ける」
という扱い。
ソースモニターでマーカーを付ける
ソースモニターで動画を再生しながら、同じようにショートカットでマーカーを追加する。
この場合は、シーケンスではなく、素材(動画クリップ)自体にマーカーが付く。
シーケンスを開いていない状態なので、マーカーはその動画の時間を基準に記録される。
その動画をシーケンスに配置すると、動画クリップ上にマーカーが表示される。
ただし、シーケンス上部のマーカーとしては表示されない。
つまり、
「この動画素材のこの部分にマーカーを付ける」
という扱い。
プログラムモニターとソースモニターの違い
- プログラムモニター → シーケンスにマーカー
- ソースモニター → 動画素材にマーカー
同じショートカットでマーカーを追加しても、どのモニターで付けたかによって、マーカーの所属先が変わる。
素材そのものに目印を付けたい場合はソースモニター、編集しているシーケンス上の特定の時間に目印を付けたい場合はプログラムモニターを使う。