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Filmoraの自動同期はどういうときに使うか
同じ音声が入っている2つ以上の別々の映像を自動で同期したいときに使用。
例えば、同じ場面を別のカメラで撮影した動画や前半と後半に分けて撮影した動画を共通する音声を基準に揃えることができる。
手動で音声を確認しながらタイミングを合わせる必要がなくなるため、複数の動画を同期したいときに便利。
自動同期のやり方
1. 同期したい動画を配置
同期したい動画をそれぞれ別のトラックに配置する。
同期の基準にしたい動画を上のトラックに置く。
💡 ポイント
下のトラックにある動画が上の動画の音声を基準に自動で移動する。
つまり、選択した一番上の動画を基準に下のトラックにある動画が自動で動く。
2. 自動同期を実行
同期したい2つ以上の動画クリップを選択。
右クリックから
自動同期
を選択。
あとは音声の解析が終わるまで待つだけ。
自動同期を使うときの注意
上のクリップが基準になる
自動同期では、下のクリップが自動で移動する。
そのため、動かしたくない動画や基準にしたい動画は、上のトラックに配置する。
長い動画や似た音声がある場合は注意
動画が長い場合や、同じような音声が複数の場所にある場合は、意図しない場所で同期されることがある。
例えば、同じ歌やメロディーが動画内の別の場所にある場合、別の部分同士が一致してしまう可能性がある。
そのため、同期後は共通する音声部分が正しく揃っているか確認する。
複数の動画も同時に同期できる
自動同期は2本の動画だけでなく、3本以上の動画をまとめて同期することもできる。
それぞれ別のトラックに配置し、同期したいクリップをまとめて選択して自動同期を実行する。
同じ音声が入っている動画であれば、共通する音声を基準に複数の動画をまとめて同期できる。
自動同期できない場合
音声の共通部分が見つからない場合は、同期できないことがある。
その場合は、同期させたい部分が一致するように動画の範囲を調整してから、再度自動同期を実行する。