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クリップの置き換えはどういうときに使うか
タイムライン上の素材の加工を維持したまま別の素材に差し替えたいときに使用する。
素材を削除して新しい素材を配置し直すよりも、元のクリップに設定した加工を維持したまま素材だけを置き換えられるため、作業時間を短縮できる。
使い方
置き換えたい素材をプロジェクトパネル上で選択する。
Optionキーを押しながら、タイムライン上の置き換えたいクリップの上にドラッグする。
これで、タイムライン上の素材を別の素材に差し替えられる。
置き換え後も引き継がれるもの
素材を置き換えても、元のクリップに設定していた以下のような加工や編集設定を維持できる。
- エフェクト
- 位置
- サイズ
- 色調整
- その他の編集設定
そのため、すでに加工を設定したクリップの素材だけを変更したいときに便利。
例えば、映像を拡大したり、位置を調整したり、エフェクトを追加したクリップを作成しておき、その加工を維持したまま別の素材に差し替えることができる。
置き換え後の調整
置き換えた素材の長さや表示する部分が合わない場合は、置き換え後にタイミングを調整する。
「スライドを編集」などの機能を使って、置き換えた素材の表示タイミングを調整できる。
また、素材によって構図やサイズが異なる場合は、以下の点も確認する。
- 表示したい場面がずれていないか
- クリップの長さが合っているか
- 拡大したことで見せたい部分が画面外に出ていないか
- 位置やサイズが新しい素材に合っているか
特に、元の素材と置き換える素材の構図やサイズが大きく異なる場合は、位置や拡大率を調整する必要がある。