目次
Filmoraのサブシーケンスはどういうときに使うか
複数のクリップをまとめて1つのクリップのように扱う機能。
複数の素材をまとめて移動したり、別の場所に配置したりしたいときに使用する。
使い方
まとめたいクリップを選択し、サブシーケンスを作成する。
サブシーケンスにすると複数のクリップが1つにまとまる。
その後は通常のクリップと同じようにタイムライン上で移動や配置ができる。
サブシーケンスを使う場面
複数のクリップをまとめて扱いたいとき
複数のクリップを1つにまとめて移動したい場合に便利。
個別にクリップを選択する必要がなくなる。
1つの動画として書き出したいとき
複数のクリップをサブシーケンスにまとめることで、1つの動画として書き出せる。
複数の素材を1つのまとまった動画として扱いたいときに便利。
複数の動画をまとめて書き出したいとき
同じタイムライン上に複数のサブシーケンスを配置し、まとめて選択することで、それぞれを個別の動画として一括で書き出せる。
1つずつ書き出す必要がないため、複数の動画を作成するときの時短になる。
それぞれの動画に個別のファイル名を指定できるほか、連番を付けてまとめて書き出すことも可能。
素材のサイズを統一したいとき
複数の素材をサブシーケンスにまとめて一度書き出す。
その後、書き出した動画を再びインポートすることで、複数の素材を同じサイズの動画として扱える。
サブシーケンスとカスタムシーケンスの違い
サブシーケンスは、複数のクリップを1つにまとめて再配置するためのもの。
一方、カスタムシーケンスは、作成した編集内容を別のプロジェクトでも再利用するために保存するもの。
用途が異なるため、同じように扱わない。
テンプレートとして保存する場合
タイムライン上のクリップや編集内容をテンプレートとして保存することで、別の編集でも再利用できる。
サブシーケンスは1つのクリップとして再配置される。
一方、テンプレート化した編集は保存時の状態に応じて個別のクリップとして再配置される。
💡 ポイント
- サブシーケンスは、複数のクリップをまとめて移動・管理したいときに便利。
- 複数のクリップを1つの動画として扱いたい場合や書き出し範囲ごとに分けて管理したい場合にも使える。
- サブシーケンスやカスタムシーケンス、テンプレートは用途が異なるため、目的に合わせて使い分ける。