ストレージが妙に減っていた
Macのストレージを確認していて、少しおかしいと感じていた。
動画や画像を大量にダウンロードしているわけではないのに、ストレージの使用量がかなり多かった。
そこでLibrary内の容量を確認していった。
Premiere Proのデータを確認
Premiere Pro関連のフォルダを確認すると、かなり大きな容量を使っているものがあった。
特に容量を使っていたのが、
Adobe Premiere Pro Audio Previews
というフォルダ。
かなりの容量まで膨らんでいて、削除するとMacの空き容量が一気に増えた。
Audio Previewsとは
Premiere Proで音声を編集・再生するときに作られるオーディオプレビューのデータ。
プロジェクトで使用している元の音声ファイルそのものではなく、Premiere Proが作成するプレビュー用のデータなので、必要になれば再生成される。
そのため、Premiere Proを終了した状態で不要なAudio Previewsを削除しても、プロジェクトそのものが消えるわけではない。
かなりの容量を使っていた
今回確認したところ、Premiere ProのAudio Previewsがかなり膨らんでいた。
FilmoraのTempも約49GBあったため、動画編集ソフトが作成する一時ファイルやキャッシュだけでかなりのストレージを使っていた。
結果的に、不要なデータを整理すると空き容量が大幅に増えた。
プロジェクトや素材とは別のデータ
今回確認しておきたかったのは、
「ストレージを使っている=自分が保存した動画や画像」
とは限らないということ。
Premiere Proでは、編集作業のためにプレビューやキャッシュなどのデータが作成される。
長期間編集を続けていると、こうしたデータが少しずつ蓄積して、気付かないうちにかなりの容量になることがある。
今後ストレージが少なくなったときに確認する場所
Macのストレージが妙に減っているときは、保存している動画や画像だけではなく、Premiere Proのキャッシュやプレビューも確認する。
特に動画編集を頻繁に行っている場合は、定期的にキャッシュ類の容量を確認しておく。
今回、そんなに素材をダウンロードしていないのにストレージがかなり減っていた理由を調べてみたところ、FilmoraやPremiere Proが作成したデータが大きな容量を使っていた。
動画編集ソフトを使っている場合は、こうした見えにくいデータもストレージを圧迫することがあるので注意しておく。
